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Audio Looper ver1.0をリリースしました。

  • Posted by: goron
  • 2013年5月21日 09:38
  • iPhone | music

Audio Looper ver1.0をリリースしました!
オーディオファイルをループ再生するだけの超単機能アプリですw(しかも有料で)


アプリを作った経緯は自分で使うアプリをとりあえずリリースしただけですw
昨年11月からJazzギターを習いはじめまして、
早速7月末に発表会へ出ることが決まりました。
やる演目はPat大先生のBright SIze Lifeです。
当然アドリブでソロを取らないといけないのですが、如何せんJazzは難しいですね。。。全然弾けないw
それで、これはヤバいってことで、何か良い練習方法はないかと考えてみました。
答えは、使えるスケールとか、フレットのポジションを変えて永遠にソロを弾いていれば、その内弾けるようになるんじゃないか?と安易に考えました。

意外ですが、ストアでオーディオファイルをループさせるアプリが見つからないのですね。それじゃあってことで、自分で作りました。
まぁオーディオファイルを自分で作らないといけないというのが難点ですね。小節数を決めて録音させるってのが必要な気もしていますが、とりあえず単機能でリリースしました。
今回オーディオファイルの受け渡しにDropbox連携を使ってみました。
よかったら試してみてください。

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今年は音楽に関するアプリを出していこうと考えています。
制作予定は
- 読譜
- 音楽理論ドリル(現在、著作者と打合せ中)
大人の音楽ドリル


押尾コータロー in 那須

  • Posted by: goron
  • 2009年6月 6日 22:19
  • music

黒磯パーキングにETC専用出口を出ると、目の前が那須アウトレット!白河からは休日割引もあり、なんと¥400!

押尾コータロー君のライブがこんな片田舎で見れるとは。でも今日のパフォーマンスはどうなんだろう...たぶん絶不調だったんだと信じたい。ちょっと残念。ノリが悪いの一言。本来ならもっとできたハズ。ミスも多かった。そもそも、曲ごとにギターを交換するのでテンポが悪くなるよね。同じチューニングの曲を続けてやれば、もっと盛り上がるだろうに...。やはりパット大先生やトミエマ爺さまは本当に最高のパフォーマーなんだな。コータロー君は次のライブで挽回してもらいたい。もっとできるハズだ!


小林桂くんライブ at 目黒

  • Posted by: goron
  • 2009年2月13日 11:30
  • music

2/5から約1週間、都内へ出稼ぎに行ってきました。
今年の目標として、毎月1週間程度は都内で活動することにしているのですが、仕事の都合上、1月からさっそく躓きました…。今回がその最初ということになりました。それにしても都心は暖かいね。実家では半そでで過ごすときもありました。

今回の目玉は、iPhoneセミナーの参加と、タイトルの小林桂くんのライブを見ることです。(仕事じゃないじゃん…)セミナーの方は、午前午後と2部とも参加したのですが、毎回100人以上は集まっていて関心の高さを感じました。8割方が今回Macプラットフォーム初参戦とのこと。う~む、すでに出遅れた感をとても感じました。セミナー参加はモチベーションアップになりとても良かったです。

さて、2/11は休日。都心の休日はなんだか、のんびりしていてイイね!圧倒的に車が少ない。予定より1時間以上も早く着いたよ。それはさておき目黒ブルース・アレイ・ジャパンでの小林桂くん。知ってる?
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率直な感想。ちょっとガッカリ。デビューしてから10年とのことで、自分でも言っていましたが、デビュー当時は天才青年、今では普通の人…。依然、歌声は最高!だし、まだまだ大きく羽ばたけると思うのですが。今回はトリオでピアノは桂くん父、小林洋さん、そしてベース、桂くんはボーカルとドラム(!)。ドラムは初めどうなるかと思ったけど、後半安定していた。僕としては歌に集中して欲しかった。
今回観ていて思ったこと、それはミュージックディレクター兼ピアノの父の存在。ハッキリ言ってピアノは最悪でした。人前に立つレベルではないと。この頃質の高いパフォーマンスしか観ていないから、要求が高すぎるのかもしれないが…それにしても、桂くんはもう巣立つべきではないのでしょうか?このままでは、いつか忘れられてしまう。このまま終わるにはもったいない才能を持っていると思うので。世界に羽ばたいて欲しいと本当に思いました。
最後に、ショウの始まる前、桂くんとトイレに入るところですれ違いました(嬉。「あっ、どうも」とか何て言っていいのか分からないもんですね…。
オフィシャルサイト


プロフェッショナルとは

  • Posted by: goron
  • 2008年9月 1日 10:11
  • music

前回のブログに書いたとおり、福島の歌姫に会ってきましたよ。
いろいろと聞いていたこととは話が違い、24時間テレビの全国ネットで歌うなんて夢のような話ではなかった。テレビ中継用にあるステージを使って、イベントの合間で歌った訳です…他には福島を拠点に活動中の10人組お笑いグループも出ていた。
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芸能界、音楽業界などアーティスト、役者の世界で成功するのは特に厳しいとみんな分かってはいるよね。でもそれは初めから無理な世界ではないと自分は思う。自分を信じて努力し、それに見合う実力(技術)と少しの運と少しのプラスα(他の人にはない何らかの魅力。言い換えれば個性ですね)があれば、やっていけない世界ではないと思う。今回歌姫のステージングを見て、つくづくプロとアマの違いというものを感じました。福島県から初のNHKのど自慢グランドチャンピオンの肩書きはあるものの、カラオケで歌が上手いというレベルを脱していないのが現状だったね。歌っている時の迫力はかなりのものがあるように感じられるけど、やはりアーティストはステージ上がった瞬間から自分の世界というもを自分の周りに創っていかなければいけない。そして音楽の場合は特に目に見えるものではなく感じるものなので、如何に自分の世界もしくは伝えたいことを強いメッセージとして歌に乗せなくてはいけない訳だよね。結局、歌とはメッセージな訳で、何を発し、何を聞いているお客さんに伝えたいのか、その部分が一番重要だよね。それができなければ、意味はないし、当然プロにはなれない。これからそのプロ意識というか、モチベーションというか、意識の持ち方を変えていかないと難しいと思う。
これからどう変化していけるか?


「作曲できますか?」という依頼

  • Posted by: goron
  • 2008年7月30日 16:31
  • music

 先日、都内出張中に珍しいご相談がありました。
 タイトルの通り、依頼内容は「作曲できますか?」というもの。以前お会いした福島テレビの方からのお話で、何でも、郡山在住でのど自慢大会で優勝した20歳の女性に曲を書いて欲しい(!?)というような内容でした。でもこのご相談してきてくれた方が直接の依頼者ではないので、話が良く分からない。
えぇ~素人のオレに作曲の依頼ってそういうこと?ありえないよね。確かに以前、自分のギターを披露したことはありましたけど・・・でも、遊びでしたから。

 で、先ほどその依頼者から直接お話を伺うと、要はその女性をどのようにすれば売り出していけるかプロデュースに関して相談したいということでした。何だか、随分話が変わりましたね。(安堵と残念の半々お気持ちです。)そして何でも依頼人の計らいなのか、彼女は今度の24時間テレビ(8/31)で2曲、その喉を披露するそうです。彼女にはその日、お会いすることとなりそうです。
 
 話はちょっとずれて、MySpaceについて。2006年11月から開始されたサービスMySpace。アメリカ、ヨーロッパでは当たり前のアーティストSNSなんだけど、最近MySpace関係で自分にも色々と動きがある。デザイナーと組んで、MySpaceから公認プロフィールページ制作チームとして動き出そうとしているんです。まだ日本でメジャーレーベルが入り込んでいるわけではないから、この仕事がどのように大きく動くか不明なのです。ただ、数年後には必ずメジャーも参入することは間違いないので、その時のための投資を今行おうとしています。
 それはさておき、上記の女性もこのMySpaceを利用して、売り込むのはどうかなぁと考えています。まぁ、ホントに素質があれば24時間テレビで歌った後、色々話が来て僕の出番はなさそうだけど。
 


パットの笑顔はステキだった

  • Posted by: goron
  • 2007年9月23日 11:59
  • music

昨日、水戸の茨城県立文化センターで、パット・メセニー ブラッド・メルドー“カルテット ジャパン・ツアー2007”観てきました。席が1列目のド正面だったこともあり、大大興奮でした。

先月のアール・クルー然り、この手の音楽のライブは本当間違いがない。歌モノロック系では結構ガッカリして帰ることも多いけど、じっくり座って、純粋に音楽を聴くことができるのは良いね。(年をとっただけかも)客層もとても幅広いし。

はじめの数曲はメルドーとパットのデュオ。メルドーのタッチは本当繊細。気難しそうな感じではあるけど、奏でる音は最高の一言。ただ、もう少し前面にプレイをアピールして欲しいなぁ。パットに遠慮している感じ。それはCDでも同じ雰囲気はあるけどね。ソロでは本当に光るモノがありましたよ。圧巻。ただもっとできる筈。そしてこの二人ならもっともっと良い音楽を作れると思う。
それから、パット。息遣いやピックのヒットする音まで聞こえる席だから、本当の凄さを味わえました。完璧な演奏。どれをとっても衰えを知らない天才プレイヤーだなぁと感動しました。パットが速弾きをしているとき、フレーズごとに息を止めていることも分かりました。いやぁ~すごい集中力。そして、パットはメルドーのことを本当に評価しているんだなぁと感じました。メルドーがソロを弾いているとき、感心してメルドーのことを見ていて、賛辞の言葉を節々に投げかけていました(多分)。

最近は電気ではなく、アコギをメインに弾いているので、強弱のつけ方や、音の出しか方、その細部まで良く見れて(聴けて)勉強になりました。良い演奏を生で聴くことは本当に良い刺激になります。今回子供を連れた家族連れもいて、子供たちにも良い影響になったのではないでしょうか。


会津若松、駅Cafeにて。

  • Posted by: goron
  • 2007年7月29日 19:46
  • music

昨日、会津若松へ足をのばしてみました。会津はとてもレトロ感たっぷりの良いところでした。鎌倉にイメージが近いかも。自分家からは高速で約1.5時間ってとこでしょうか。(途中通り過ぎた、猪苗代湖はまた今度…)昭和レトロな雑貨屋とかが多くゆっくり探索してみたいと思いました。

で、今回の目的はボサノバ。先週プール帰りに聞いた吉田慶子パーソナリティのラジオ(ふくしまFM)でたまたまライブ情報が流れてきて、速攻チケットをゲットしたのです。

駅Cafeはその名の通り、JR七日町駅にあります。まあアンテナショップということですが、喫茶店で、店内には町で製作された雑貨などが置かれています。壁にはレトロな看板などが飾られていて、よい空間です。今回設立5周年のイベントということで、吉田慶子さんのライブがあったそうです。お客は50名程度。面白いことに、ライブ中も構わず、電車がガタゴト通り過ぎていきます。それとさらに面白いことに、吉田さんは演る曲リストは事前に作成せず、その場の雰囲気で曲を決めて演奏するそうな…。確かに、隣にいたサポートメンバーのタコ(?)さんは曲が始まってから、楽器を選びだし、譜面をめくっていた。凄すぎる。しかも、演奏する楽器もその雰囲気で変わるとか。まさにインプロだ。何度かヤバイ、アドリブもあった気がするが…。それはさておき、ボサノバは本当に和みますね。でもどれも同じ曲に聞こえますが…。

最後に会津豆知識。
写真の通り、会津では信号機が縦なんだって。何~でだ。
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今週は大阪だ!


3ヶ月連続

  • Posted by: goron
  • 2007年6月25日 13:18
  • music

まず、7月はリンチの新作「Inland Empire」を恵比寿へ観にいく。
そのためだけに東京へ行く予定。

8月は東京ミッドタウン(!)内にあるBillbord-Live 東京で演るアール・クルーのライブを観にいく。
これもたぶんこれだけのために行くことになりそう。

9月はこちらは水戸にしたんだけど、パット・メセニーとブラッド・メルドーカルテッドを観にいく。
何だかこれだけ、楽しい予定があると、待ち遠しいけど、毎日が楽しいですなぁ。
って、遊んでばっかりで大丈夫か?


ドリムシ新譜とリンチ

  • Posted by: goron
  • 2007年6月 6日 11:41
  • music

全然期待していない、ドリームシアターの新譜が6/6発売です。2年振りとなる9thアルバム。今回はレーベル移籍第1弾ってことですが…。まあ、何かメタリカぽいってのが第一印象です。ヘビーだねって感じ。「おぉ」ってのが相変わらずないねぇ。まだ前半しか聴いてないけど。

やっぱり、昔のほうがいいかな~って。「Metropolis Part 2: Scenes from a Memory」で終わったか?とは言え、「Metropolis Part 2」の時も、もう終わりって思っていてガツンときたからなぁ。なんだかんだ言って、買い続けるバンドではあるんだけど…

前回のブログで今週は落ち着いてなんて話していたけど、やっぱり今日から都内におります。雨が降ると週末まで滞在がずれ込むかも?

それとディビット・リンチの新作「Inland Empire」が公開近いね。サイトもオープンしたし。トレイラーも見れるよ。なんと3時間だとか・・・映画館は恵比寿ガーデンシネマで7月から。リンチ来日って噂もあるから、初日にいこうかなと思っている。
http://www.inlandempire.jp/
それと公開に合わせてだろうが、6/10からツインピークスのDVDレンタルが始まる!?なんで今頃?まあレンタル落ちのビデオしかもってなかったから嬉しいのだけど。


Beyond The Missouri Sky とカエラ

  • Posted by: goron
  • 2007年4月18日 11:27
  • music

風邪でダウンしておりました。喉が異常に腫れたのですが、なぜか熱は出ず。インフルエンザはまだ流行っているそうなので、皆さん気をつけてね。(ハート)
それと、最近自分のHPがGoogleの3ページ目辺りまで上がってきて、喜んでいたのもつかの間、掲示板が外国の何者かに荒らされてた・・・。4月に入ってアクセス数が異常に増えたと思っていたのに…甘いね。

さて、最近のお気に入り音楽。タイトルにもある「Beyond The Missouri Sky (Short Stories)」。Charlie Haden & Pat Metheny のギターとベースのDUO。

色んな雑誌やら、アーティストのお気に入りアルバムのひとつとしてよく目にしたアルバムだったのですが、自分としては、ギターとベースのDUOはどうもピンとこなくて敬遠していたのですが、HMVでデッドエンドを買うときに対象商品を組み合わせると20%になるってので買ってみた。
結果、自分の想像していたより遥かにいいんだなぁ。Pat Metheny のアコースティックには「One Quiet Night」がどうも気に入らなかったのもあって変な先入観があったのだが、シンプルでこれがいい。タイトルにもあるミズーリ(アメリカの田舎)な感じがすごく良く出ていて、雰囲気は最高です。これを寝る前にかけると安眠間違いなしです。自分的にはなぜか、ジャケのイメージがデイビッド・リンチの「ストレート・ストーリー」とダブってしまう。(※ジイさんが時速8キロのトラクターで心臓発作で倒れた兄に会いにロードムービー)とにかく良いので、機会があったら聞いてみて。

そうそう、明日メセニー・メルドーのチケット予約午後6時からだよ。
http://info.pia.co.jp/et/promo/music/pmbm.jsp

そして意外だったのが、木村カエラの新譜「Scratch」。前々から色んな意味で見てきたんだけど、今回のアルバムは名盤かも!? 今までどうしても、こう今一歩ハッチャケていなかったカエラだったけど、今回はその一歩を踏み出した感じがする。ともかく楽曲が良いのかな?よく聞く「Magic Music」とか「SWINGING LONDON」はビートルズぽいけど、結構合ってる気がする。まあ「Snowdome」とかは勘弁して欲しいけど。


MORRIEが・・・

  • Posted by: goron
  • 2007年3月28日 13:53
  • music

以前もご紹介したCREATURE CREATUREなのですが、お恥ずかしながらハマッてしまいました。なんでかって、YouTubeで動いているMORRIEを見てしまったら。(この立ち方は・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=qpe4JDveuPA
この人、もう43歳なのに・・・スゴイ、カリスマだ。16年ぶりの復活って、その間何してたんだろう。体型もそうだけど、歌もキーは下がったが、歌い方とか歌詞とかデッドエンドの頃と同じだ。「お前の夢三千万年パラダイス」ってスゴイ。「もっと優しくとどめを刺して」ってスゴイ。
これ昔のMORRIE。1988年だって。
http://www.youtube.com/watch?v=enB9qRaLn2o&mode=related&search=

見ているうちにどうにもこうにも、デッドエンドも弾きたくなって、中学の頃に買った「Ghost of romance」のバンドスコアを押入れから探したんだけど、見つからない。確かにこっち引っ越してきた時あったのは覚えているんだけど・・・どうも半年ぐらい前に捨てたらしい。オークションみると1万とかで売っているし、惜しいことをしたもんだ。そんであまりの衝動で、デッドエンドのアルバムをHMV注文してしまったよ。
何だか、呪いをかけられたような感じだよ。。。


思いがけず、ノラが…

  • Posted by: goron
  • 2007年3月20日 09:32
  • music

今朝、めざましTVにノラ・ジョーンズが生出演していた。驚き!生ライブってことだけど、口パクだよね…。先日発売された新譜「Not Too Late」はみなさん聞きましたか?3/12付けで6週連続でオリコン1位だそうだけど…。自分的にはあまり気に入っていない。シンプルさは1枚目に近くなった感じだけど、楽曲の問題なのかな?ノラが全曲書いているみたいだけど。House of Bluesのライブのような自由でシンプルな曲のアレンジ(インプロ)とかが、良い方向だと思うんだけどね。やはり1枚目のインパクトの強さの所為か、2枚目以降感動はないね。もちろん歌声は素晴らしいけどね。また新譜が出ても期待をこめて買うだろうけど。

それと、Metheny/Meldauの2枚目がいつのまにか出ていた。



まだ1回しか聞いていないので、何ともコメントしようがないのですがね。前回よりピアノが前面にでてきた感じです。遠慮せずメルドーが主張しはじめたのか?でもピアノとギターはどうしてもぶつかり合う気がします。ライルのように控えめな方がいいのかねぇ。それと、パットが42ストリングス・ギターで弾きまくっているらしい…。(ハープみたい)このグループもいずれにせよ、新譜が出れば買い続けるでしょう。
で、このクァルテッドで来日が決まったようで、9月後半。今水戸か仙台どちらに行こうか迷っています。思い切って東京にするか、どうせなら。4月にチケット発売です。


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