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公益財団事業公開情報 多文化共生の推進と日本語普及 言語の調査研究活動 異文化理解の促進
国際友好親善事業
事業概要ラボの精神

公益財団法人ラボ国際交流センター設立趣旨

 ラボ国際交流センターは1973年に「国民の各世代に対して世界の一員としての自覚をうながし、相互親睦のための国際交流活動を推進し、あわせて他民族への理解を深める活動を行い、もって国際間の平和を貢献する」することを目的に外務省認可の財団として設立されました。この目的に沿い、日本の青少年と諸外国の青少年との相互交流を中心とし、さまざまな活動を推進してまいりました。
 「新公益法人制度」の発足に鑑み、新公益法人への移行申請につき内閣府公益認定等委員会から当財団事業に関して公益認定をうけ、2012年4月1日より公益財団法人ラボ国際交流センターに移行いたしました。
 公益目的事業として認定された活動は、「青少年の国際友好親善と国際理解教育の促進、地域の多文化共生のための日本語普及と支援活動、および言語の調査研究活動などです。今後は上記の活動を積極的に推進し社会に貢献してまいります。みなさまの一層のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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